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設立座談会

設立座談会
みなさまの「会社の設立」に対するお考えをお聞かせください
平尾民子

会社をつくって経営するのって、当たり前ですけどみんな必死ですよね。
最初は余裕もなく、ひたすらがむしゃらに仕事をしてやっと軌道に乗るか、というところへ持って行く。そんな中では、法務・税務・労務のこともひとつひとつは大事だとはわかっていても、そこに力を入れる時間も気力も出てこないと思うんですよ。
手続きも時期や期限があって忘れがちになりますし、最初は「従業員いないし、面倒なことは雇ってから考えよう」なんて思ってしまう。でも実際には雇う前に考えておいた方が絶対にいいこともたくさんあるんです。そういったことにストレスを感じないために、私たち士業の者がいると思っています。

布川勝己 布川勝己

そうですね。私たち「サムライ業」とされる税理士や司法書士、社会保険労務士といった仕事はすべて、基本的には「何かをサポートする専門家」にすぎません。個人なり法人なりのおこなう事業の身近で、それが円滑に進むようサポートする。
ところがそれぞれが別々に行動しているのがずっと気になっていました。お客さまはその悩みについて専門知識がないから、専門家に相談しているわけです。それなのにこの悩みはどの専門家に相談すればいいのか、事前に自分で切り分けておかなければならない。これは大いなる矛盾ですよね。
実際のところ、税務・法務・労務ときちんと分けて依頼されたお客様なんて、出会ったことがありません。どうなるのかというと、悩みを聞いて「それはウチのテリトリーじゃないですね」とシャットアウトするしかない。会社の設立はその典型なんです。法・労・税と横断して手続きしなければならない。
ところがそれらを、まとめてアドバイスしてくれるところというのがなかなかない。ならば一気通貫、シームレスで相談できる体制があれば、多くの方に喜んでいただけるんじゃないかと思っていました。

山下哲史

私も同じで、法務のことだけなら自信をもってアドバイスできます。
しかし後になって、法務的にはAの方法が順当といえるけど、AよりもBの方法にしたら税務上は有利だった、なんてことがわかることがあります。
もちろん情報収集は怠りませんが、やはり限界があります。ですからまとまったチームとしてサポートできればいいのにと思っていたところへ声をかけてもらい、センターの一員として参加させてもらうことにしました。

平尾元樹

私自身は有資格者ではないので、サムライ業とされる方々に協力してもらう立場です。
専門家というものは面倒くさいことを肩代わりするのが基本で、それをどれだけ親身になって、しかも手早くできるかがポイントですよね。それでいて抜け落ちるところがなく、すべてに目が行き届いているというのがお金以上の価値を生み出します。
「ウチの業務はここまでだから、後は別の人に聞いてね」では広がりがありません。そのためには、士業が連携したワンストップサービスでなければならない。「ここで聞けばすべてわかる」という体制でないと意味がないと思っていました。そこを皆さんに共感してもらえたのかなと。

平尾民子 平尾民子

私たち自身も専門家ではありますが、起業して会社を経営するということでは同じ悩みを抱えている仲間だと思うんです。
二代目とかで経営基盤が固まっていれば別ですが、私たちもみんなゼロからのスタートでした。だから理解できることは多いですよね。
ただ問題解決の分野上、少し特化しているのが私たちです。しかもその専門家がそれぞれ違う視点で一度に見ることができるというのが当センターの特徴になると思います。

布川勝己:

実際、私たちが連携を取れていると金融機関などにも喜ばれるんですよ。
手続きのひとつひとつで分断せず、包括的にアドバイスができるから事業計画なども全体として破綻しないし、それでいて事務上のモレもなく、スピードと確実性がきちんと担保できてる。融資をする上でこれは非常に進めやすいと言われます。それに私たちがサービスをワンストップにすることで、それぞれのテクニックやノウハウが共有されます。
公的な手続きも「こんな便利な方法があるんだ」とか「やり方によっては、この部分は省略しても大丈夫だったんだ」といった驚きがある。それはご用意いただく作業の簡略化やスピードアップという形で、お客さまの利益に直接つながってくるわけです。

山下哲史:

私たちの仕事は最終的には役所に行き着きますから、情報の共有は本当に有益でしたね。これまでだと、公の機関に対してただイライラをつのらせるだけだったんですが(笑)。

平尾元樹

いや、本当にそう思います(笑)。

センター設立の経緯、そして目指すものについてお聞かせください
平尾民子

もともとは私と山下さんが勉強会でご挨拶したのが最初ですね。そのときは本当に挨拶でしたけど。

平尾元樹 平尾元樹

しばらくして私のところに、とある会社設立の依頼が来ました。そこで山下さんのことを聞いていたので、その場でお電話してお手伝いしていただきました。
それから1年ほどして、布川さんに税務の依頼をしたわけです。それからお互いに気心が知れるようになったというところでしょうか。

布川勝己

普通、私たちの仕事って顧問先の数を誇ったりするものなんです。でもこの4人で志を同じくできたのは、「数よりも密度が大事じゃないか?」という価値観が同じだったからだと思います。
数を誇ろうとするとどうしても値段勝負になる。そうじゃなくて、会社の名前を聞けばその帳簿が思い浮かぶくらい、そこにコミットできることを大切にすべきだという価値観ですね。

平尾元樹

もちろん値段もないがしろにはできませんが(笑)、やはり「自分のやっていることがこの会社の役に立っている」というやりがいが長続きする秘訣だと思います。
たとえば私はクライアントとなる会社の、人事や財務の改革を進めるアドバイスをします。それが実現して会社がよい方向に回ると嬉しいわけです。
ところがそれらを実行する上で協力しなければならない人とスピード感や価値観が異なると、一緒にやっていけないんですよね。お互いに無茶なお願いをすることも多々ありますから。特に山下さんにはいつもご迷惑をかけていると思います(笑)。

山下哲史

私たちの仕事というのは、基本は無茶なお願いだらけですよね。お客さまが困っているからご依頼があるのですし、自分で解決できる程度の悩みなら私たちの出番はありません。ですから、無茶で当然じゃないでしょうか。
その中で最大限のパフォーマンスを提供するのが自分たちのスタンスだと思います。

平尾民子

会社を経営するのって、究極的には「本業にどれだけの思いを込められるか」だと思います。私たちはそれをサポートはできますが、成功させることはできません。
たとえば助成金を受けるお手伝いはできますが、目的もないのに借りたってしょうがないですよね。あくまでお客様の思いがあって、それを実現できる形に導く。それで苦しいところを乗り越えていただくことができれば、私たちも仕事冥利に尽きるところです。ですから、私も山下さんの言うとおり「無理は聞いて当たり前」だと思います。
でも、頼まれたことだけじゃなくて、それをやるなら、こっちもやるといいよ、という連携ができればもっといい。

平尾元樹

そうですね。みなさん専門家として、それぞれの問題に対する正解を自分なりに持っておいでです。しかしお客様にとって最大のメリットがどこにあるのかは、また別の問題なんですね。
ところが専門家が分業しているだけでは、労務としてはこれがベストでも、税務としてはベストじゃないかもしれない。法務として間に合わないスケジュールかもしれない。それらがすべてわかっていればもっといい方法があるかもしれないのに、という忸怩(ルビ・じくじ)たる想いがありました。

山下哲史 山下哲史

資本金によって消費税の問題が出てきたり、事業年度をこうしたら有利になる、役員報酬をこれだけにすると社会保険を節約できる、といったノウハウはこれまでそれぞれが蓄積しています。
しかしそれらを総合すると、どうしても見落としが出るものだったんです。手続きを切り貼りするだけではなく、そのノウハウを共有する真の連携こそが大事です。

布川勝己

従業員の方に給料を払えば社会保険が絡んできますし、当然それらは税務に行き着く。これらは表裏一体ですから、経営に直結します。
では、その形はどうすればベストに近付くか。その手続きはどう進めるか。お客さまはそういった問題解決の過程で、私たちの業務を行ったり来たりしないといけない。でも本業に注力していただくのが一番ですから、私たちは本来ワンストップサービスであるべきなんです。
一本道を走りながらあちこちに寄り道するのではなくて、ぐるりと回るようにして解決してもらう。それが私たちの目指す形だと思います。

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